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不動産売却前のリフォームは必要?
売却前 リフォーム

「家を高く売るために、まずは水回りをリフォームして綺麗にしなきゃ!
……もしそう思っているなら、今すぐストップしてください。

実は、売却前のリフォームは**「持ち出し赤字」になる確率が8割以上**というデータもあります。

なぜ、良かれと思ってやったリフォームが、あなたの手取り額を減らしてしまうのか?その裏事情をプロの視点で解説します。


 


買主様は「自分好みにリノベしたい」と考えている
➜➜➜せっかくの新品も、デザインが合わなければ壊される運命です。


買主様の多くは「自分好みにリノベしたい」と考えている
【根拠】中古購入者の約7割がリフォームを前提に物件を探しているというデータがあります。

現代の買主、特に30〜40代のファミリー層は「中古を安く買って、自分らしく作り替える」ことを楽しみにしています。

【ミスマッチの場合の悲劇】
 あなたが良かれと思って選んだ「万人受けする白い壁紙」も、北欧風やヴィンテージ風を好む買主様にとっては「剥がす手間がかかる余計なもの」でしかありません。

 せっかく新品にしたキッチンも、色が気に入らなければ解体・廃棄されます。
買主からすれば「無駄な費用が販売価格に乗っている」と判断され、逆に敬遠される原因になります。



 


リフォーム費用を売値に100%上乗せするのは難しい
➜➜➜300万円かけても、売値が300万円上がるとは限りません。


リフォーム費用を売値に100%上乗せするのは難しい
【根拠】不動産査定における「リフォーム評価」は、実費の50%〜70%程度に留まるのが一般的です。

不動産の価格は、近隣の成約事例(相場)によって決まります。

【相場の壁】
近隣の相場が3,000万円の地域で、500万円かけてフルリフォームしても、3,500万円で売れることは稀です。

「それなら新築を買う」という心理が働くためです。

【投資対効果の悪さ】
300万円かけてリフォームし、売値が150万円しかアップしなかった場合、差し引き150万円の**「持ち出し赤字」**になります。
これなら、最初から300万円値引きして売り出した方が、早く確実に売れる可能性が高まります。


 
リフォーム施工例
現状渡しのメリット


「現状渡し」の方がターゲット層が広がる
➜➜➜安く買って自分色に染めたい層を逃してしまいます。


「現状渡し」の方がターゲット層が広がる
【根拠】購入予算が限られている層にとって、「安さ」は最大の魅力です。

リフォームをして価格を上げてしまうと、その分、住宅ローンの審査に通る層を絞り込んでしまうことになります。

【DIY需要の取りこぼし】
最近では「自分でDIYして安く住みたい」という層も増えています。

【比較検討のしやすさ】
「ボロボロだけど安い物件」は、リノベーション会社と一緒に物件探しをしている買主にとって、最も加工しやすい「最高の素材」に映ります。
あえて手を加えないことで、こうしたプロ志向の買主もターゲットに含めることができます。


 
売り出しのタイミング


工事期間中、売り出しのタイミングを逃す
➜➜➜不動産は鮮度が命。工事を待っている間に市場が冷めるリスクがあります。


工事期間中、売り出しのタイミングを逃す
【根拠】不動産市場には「繁忙期(1〜3月)」があり、1ヶ月の遅れが成約価格に大きく響きます。

リフォームには打ち合わせから完工まで、規模によっては1〜3ヶ月を要します。

【鮮度の低下】
「今すぐ住みたい」という需要が多い時期に、物件が工事中で見学できないのは致命的です。

【機会損失の最大化】
工事を待っている間に、近隣に強力なライバル物件が登場したり、住宅ローンの金利が上昇したりと、市場環境が悪化するリスクを背負うことになります。
「今、この瞬間」の市場価格で売り出すのが、最も確実な戦略です。


 
隠れた瑕疵


隠れた瑕疵(欠陥)のトラブル回避
➜➜➜表面だけ綺麗にすると、後から「隠していた」と疑われる原因に。


隠れた瑕疵(欠陥)のトラブル回避
【根拠】契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)のリスク管理の観点です。

表面だけを綺麗にリフォームして売却すると、引き渡し後に「壁の裏にカビがあった」「配管が腐食していた」といったトラブルに発展しやすくなります。

【不信感の増幅】
 買主側からすると「リフォームで不都合な部分を隠したのではないか?」という疑念を抱くきっかけになります。

【現状確認の重要性】
ありのままの状態を見てもらい、「ここが傷んでいるので、その分価格を下げています」と説明する方が、誠実さが伝わり、後々のクレーム(契約不適合責任の追及)を防ぐことにつながります。



 
隠れた瑕疵
賢いお金の使い方


リフォームに予算を割くくらいなら、プロによる「ハウスクリーニング」と「不用品の撤去」に力を入れるのが正解です。
まずは現状のまま査定に出してみましょう。


【まとめ】賢い売主が選ぶ「賢いお金の使い方」
リフォームに数百万円を投じるのは、ギャンブルに近い行為です。もし予算があるのなら、以下の2点に絞って投資しましょう。

ハウスクリーニング(数万円〜): 「古くても清潔」であれば、買主の印象は劇的に良くなります。特に水回りの清掃は必須です。

不用品の撤去(残置物処理): 部屋を広く見せることで、買主が生活イメージを膨らませやすくなります。

まずは、**「今の状態でいくらで売れるのか?」**を正確に把握することが、失敗しない売却の第一歩です。



 
かんたん査定
なぜ「リフォーム前」にプロの査定を受けるべきなのでしょうか?

「いくらで売れるかわからない」という不安が、リフォームへの焦りを生みます。
しかし、工事の前にプロの査定を受けることには、実は以下のような戦略的なメリットがあります。

1. 「修繕が必要な箇所」をプロの目で選別できる
素人判断で家中を直す必要はありません。プロの査定士は、数多くの成約事例から**「ここだけ直せば内覧時の印象が劇的に良くなる」**というポイントを熟知しています。

例: 300万円のフルリフォームではなく、「5万円の壁紙補修」だけで成約率が上がるケースもあります。無駄な出費を抑えるための「診断」として査定を活用しましょう。

2. 「リフォーム済み」と「現状渡し」の比較検討ができる
優秀な不動産会社であれば、以下の2パターンの査定価格を提示してくれます。

*現状のまま売る場合の価格(想定)

*リフォームを施して付加価値をつけた場合の価格(想定)

この2つを比較して、リフォーム費用を回収できない(赤字になる)ことが数字で証明されれば、自信を持って「そのまま売る」という決断が下せます。

3. 買主向けの「リノベーション提案」を準備してくれる
最近の不動産会社は、古い物件を売る際に「ここをリフォームしたらこんなに素敵になります」という間取り図や見積書(パース)を買主向けに用意してくれることがあります。
自分でリフォーム費用を負担しなくても、プロが「伸びしろ」を演出してくれるため、古いままの状態でも高い価値を感じてもらいやすくなるのです。

4. 正確な「売り出し価格」の設定で早期売却に繋がる
リフォーム費用を無理に乗せた高すぎる価格設定は、売れ残りの原因になります。
プロの査定によって、市場の適正価格(相場)を知ることで、**「いつ、いくらで手元にお金が入るか」**の資金計画が明確になります。
これは住み替えや資産整理において、何よりの安心材料になります。



 
家の健康診断


損をしないために、まずは「健康診断」を】
家を売る際のリフォームは、いわば「処方箋なしで強い薬を飲む」ようなものです。
副作用(赤字)を避けるためには、まずは不動産のプロによる正確な診断=**「査定」**を受けることが欠かせません。

「古いから恥ずかしい」「汚いから見せられない」と遠慮する必要は全くありません。

プロは「現状」から「価値」を見出すのが仕事です。まずは今のままの状態で、あなたの家の本当の価値を確認することから始めてみましょう。

 
 
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